それぞれの思惑が交差するシナリオなので、そんな事になってたの？と後で聞いて驚いたり感想戦が楽しいシナリオでした。 キャラによって目標達成やRPの難易度に差があるのを受け入れられるのなら楽しめると思います

いろんな驚きが連続でした😳 いい意味で自分とは全然ちがう役として演じられて楽しかったです〜✨️ 同卓のみんなもノリノリで最高でした👍

花の姫やりましたわ🌸🍓🩷 RPが楽しくって褒めて貰えて大満足ですが、最大の目標わ未達成でそこだけsageですの😿😿💧 是非皆様にも花の姫として生きて頂きたいですわ〜🎀💘

・前作より複雑と概要にありましたが、 　「良い意味でいろいろ裏切られた」と印象に残り、楽しめました。 ・一筋縄ではいかないようなことがさまざまにあり、 　各々の立ち回りや卓の展開次第で、 　いかようにも異なる流れになる作品で、 　「複雑さ」がうまく機能していると感じました。 　「設定」に与えられた事情や思惑が 　実際のプレイ感への一致度・還元度が高く、 　噛み合っていました。 　それでプレイヤーは違和感なく 　役割追求や推理に集中できていたので、 　やりがいがあって楽しかったです。 ・役割達成（RP）、駆け引きの難易度は高めと感じました（個人差あり） 　心残りがないよう、最大限に楽しむためには、 　「もっと頭の回転率あげて、能動的にあれこれ動こう！」 　と過去の自分に伝えたいです。 　 　 ・情報の読み取りのストレス要素がありました ・納得感審議のところが１カ所ありました ・個人的に特によかったところは、 　いろいろと複雑にこんがらがる中で、 　プレイ中、プレイヤーの思考量が多く 　考えるのに忙しくなっているものの 　読み込みなどの情報量はむしろスッキリしていて 　比較的にシンプルでコンパクトだったことです。 　情報の処理コストに対する遊びパフォーマンスの効率が高く、 　時間内の充実度が引き上げられていて、いいプレイ感がでした。 　 [感想値：7.5/10]

難しかったですが楽しかったです♪ 同卓の皆さまありがとうございました！