<h3>🌀突然ミステリー×ロイヤルパーク『CLUB SECRET』とは？</h3>今回のイベントは秘密結社のパーティを舞台としています。参加者は『CLUB SECRET』という秘密のパーティの中で、突然発生した事件に居合わせた当事者として、物語の渦に巻き込まれてしまいます。一体誰が犯人なのか、それまで楽しい時間を過ごした参加者同士で疑い合いながら、情報を集め推理し、参加者全員で会場に潜む犯人を見つけ出しましょう。洗練されたホテルのバーの雰囲気が参加者を物語の世界に誘います。お酒をたしなみながら、上質な空間で、極上のミステリー体験をお楽しみください。 <h3>🌀「突然ミステリー」とは</h3><h4>概要</h4>ミステリー映画や小説の世界に入り込んだような感覚が味わえる、体験型エンタテインメントです。パーティなどのイベント中に突然事件が発生し、参加者は傍観者ではなく、当事者として事件に巻き込まれてしまいます。それまでに起こった出来事を振り返り、参加者同士で情報を交換しながら推理し、事件の解決を目指します。会場に一歩足を踏み入れたその時から、いつどこで事件が発生するかわからない、緊張感と高揚感が交錯するひとときをお楽しみください。 <h4>マーダーミステリー初心者の方にもおすすめ</h4>「突然ミステリー」は、マーダーミステリーのあらゆるハードルを下げた、新感覚のライブエンタテインメントです。参加者は大枠の設定のみ与えられますが、基本的に自分自身として参加できるため、一般的なマダミスと異なり、キャラクターになりきる必要も、ハンドアウト（キャラクターの設定資料）もございません。会場で過ごした時間が、あなた自身の記憶やハンドアウト代わりになります。代わりに、初対面の参加者同士でも自然にコミュニケーションを交わせる仕掛けをご用意しております。マダミス初心者でも、お一人でお越しいただいても、十分お楽しみいただけます。マダミス好きな方向けに、VIPチケットをご用意しております。VIPチケットでご参加の方には、人物設定や秘密のミッションを記したハンドアウトをお渡しします。あなた自身の行動が、パーティ中に起こる出来事に大きく関係するかもしれません。物語により深く没入したい方は、ぜひVIPチケットにてご参加ください。 <h3>🍷『CLUB SECRET』あらすじ</h3>『CLUB SECRET』というパーティに招待されたあなた。 会場に指定されたのは、高級感溢れるホテルの地下に佇む秘密のバー。 ずっしりと重たい扉を開けると、格調高く優雅な空間が広がっていた。 中に入ると、一癖も二癖もありそうな面々が並んでいる。今夜はきっと何かが起こるーーー。 <h3>🍷本イベント限定！「幻のカクテル」を新開発！</h3>本イベント限定で、ロイヤルパークホテル（東京・日本橋）が新開発したオリジナルのカクテルをお楽しみいただけます。作中で「幻のカクテル」と称され、物語の鍵となる一杯です。幻のカクテルに隠された特別な演出にもご期待ください。本イベントでは、チケットの料金内で「幻のカクテル」を含む3種のドリンクと2種のフィンガーフードを提供いたします。<img src="https://storage.googleapis.com/p_6304e3206ebb912e9b4e8939/200052af-8b07-458a-a89d-cacd30c40b77/%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%84PR.png"> <h3>🍷体験概要</h3>開催日程 2024年5月26日(日)、6月2日(日)、23日(日)、30日(日) 15:00～17:30 ／ 19:00～21:30会場 ロイヤルパークホテル（東京・日本橋） 地下１階 メインバー「ロイヤルスコッツ」〒103-8520 東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1 東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅に直結（4番出口） 東京メトロ日比谷線「人形町」駅より徒歩約5分（A2出口） 都営浅草線「人形町」駅より徒歩約8分（A3出口） <a href="https://www.rph.co.jp/restaurants/royal_scots/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://www.rph.co.jp/restaurants/royal_scots/</a> チケット 2024年4月4日（木）より販売中（全2種） 予約サイト：<a href="https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02hgnf6jhmn31.html" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02hgnf6jhmn31.html</a>＜一般チケット ＞： 6,500円(税込) ＜VIPチケット＞&nbsp;： 8,500円(税込) ※オリジナルカクテルを含むドリンク３杯、フィンガーフード２種付きVIPチケットとは？ 配役＆秘密のミッションがついてくる！ VIPチケットをご購入のお客様は、特別な役割を担っていただきます。 あなた自身の行動が、パーティ中に起こる出来事に大きく関係するかもしれません。 物語により深く没入したい方は、ぜひVIPチケットにてご参加くださいませ。 公式ホームページ：<a href="https://102mystery.studio.site" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://102mystery.studio.site</a> 公式X（Twitter）：<a href="https://twitter.com/102_mystery" rel="noopener noreferrer" target="_blank">https://twitter.com/102_mystery</a>（@102_mystery） テスト公演の反響は<a href="https://twitter.com/search?q=%23%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88&amp;src=hashtag_click" rel="noopener noreferrer" target="_blank">こちら</a>から主催 ：CLUB SECRET製作委員会 企画・製作：松竹株式会社 イノベーション推進部 制作 ：ウズプロダクション（株式会社Sally） 協力 ：三菱地所株式会社 会場 ：ロイヤルパークホテル（東京・日本橋） 地下１階 メインバー「ロイヤルスコッツ」 <h3>🍷ロイヤルパークホテル 地下1階 メインバー「ロイヤルスコッツ」について</h3>英国の貴族の館をモチーフに、ほのかな灯りに木目を生かした壁面、タータンチェックの絨毯やアンティークな調度品で落ち着きある重厚な空間。カウンター席やソファ席、個室で、ゆったりとお話やお酒を味わっていただけます。

【突然ミステリー×ロイヤルパークホテル】高級感溢れるバーでお酒と共に楽しめる体験型エンタメ　4月4日㈭11：00よりチケット販売開始！

とある山間に、ぽつんとたたずむ孤児院がある。
心に傷を負った子どもたちは、悲しい記憶を封じ込め、慎ましく暮らしていた。

そして卒業の日、子どもたちの引き取り手としてやって来た大人たちは、ぎこちないながらも良い親になろうと努めていた。

孤児院に潜む異端に気づきもせず――。

レテのこどもたち

　ここは、いわゆるファンタジーの世界。
　人間に牙を剥く魔族と、それらを統べる存在である魔王。その魔王を討伐するという使命を背負った勇者が、パーティを組んで世界を旅する。そんな異世界でのお話。

　命をかけて魔族と戦う勇者たち。そんな彼らを歓迎するという宿屋"HEROIC INN"の客室で、1人の勇者の死体が見つかった。現場に集まった仲間たちは戦慄する。彼を殺したのは―――

　人間だ。

ヒロイック・ジオメトラ

　X県北部にある庇山（ひさしやま）。その中腹には一軒の館が建っている。
　滅多に人が訪れることのないその館は、知る人ぞ知る心霊スポットとされており、幽霊が鏡越しにこちらを覗いているのを見たという噂がまことしやかに囁かれていた。

　2020年9月15日。
　そんな曰く付きの館に、奇しくも同日、７人の男女が集うことになる。
　彼らは噂に引き寄せられたのか、はたまた別の目的があってやってきたのか、気まずそうに顔を合わせるも一向にその場を去ろうとしない。
　やがて小雨が降り始め、全員が館の中へ避難することに。それぞれが自由に館の中を探索していると、地下へと続く階段が見つかった。どうやら館には地下室が存在しているらしい。

　一行が階段をくだり、目にしたものは”何がしかの研究・実験が行われていた”と思しき四角い施設。

　地下施設でも思い思いに行動を起こす来訪者たちだったが、聞き覚えのない女性の声が聞こえたかと思うと入り口の階段が閉ざされてしまう。
　その後、心臓にナイフが突き立てられた一人の遺体が発見される。この一件を皮切りに、一行は恐ろしい連続殺人事件に巻き込まれることになるのだった。

歪んだ実験室の殺人

　『怪異』それは60年の周期で蘇り、何人もの人間を死に追いやる災害のような存在。
原井 ハナマルはそんな怪異を祓(はら)う役目を担った祓い師である。彼は『半怪異』とよばれる少女コユキと共に全ての怪異を祓うため奔走(ほんそう)する。
小さな違和感の数々は、とある一つの答えへと収束する。
その時、二人はどんな選択をするのか。

Φの境界

「…ねえ、目を覚ましてよ、秋彦君…！」
「起きてください、ご主人様！」
「お兄ちゃん！　お兄ちゃん…！」

とある病院の一室
ベッドで寝ている男性に対し、心配そうに声をかける美少女が３人。
やがて目を覚ました男は、困惑した様子で述べる

「…………？？？？
君達は…一体…？？？
俺は…どうしてここに…？？」

「……ダメだ……
記憶が……思い出せない……」

男が申し訳無さそうにつぶやくと
女性たち３人は、お互いの様子を伺い
アイコンタクトによる無言の牽制が行われる

数秒間、沈黙が訪れた後…

「私はあなたの彼女だよ、秋彦君！」
「私はあなたのメイドですよ、ご主人様」
「私はあなたの妹だよ、お兄ちゃん！」

……こうして、自称彼女、自称メイド、自称妹の３名による
壮絶なトークバトルが幕を開くのだった


「極限状態の中で　愛を勝ち取り　生き残れ！」

激闘！！　ハーレムサバイバルトークバトル

窓から見えるのは、一面に咲きほこる花々。
「どこまでも広くて青い空と、色とりどり花の中で、君は」

花世界

時は西暦31XX年、春。
私たちは、とある植物研究所のコールドスリープカプセルで目を覚ました。
壊れた照明、ひび割れた廊下。
錆び付いて重くなった扉にセキュリティロックの灯りが輝く。

私たちには記憶がない。
部屋の隅には干からびた遺体がひとつ。

閉じられた大庭園に、今日も沢山の草花が咲き乱れている。

千年庭園

ここは吸血鬼の国、「夜の国」。

100日に一度しか太陽の昇らないこの国は、「真祖」と呼ばれる1人の吸血鬼が治めていた。

今宵、次代を担う5人の優秀な吸血鬼が、城へと召集された。
集められた5人に対して、「真祖」は告げる。

「この中に我の命を狙う人間の狩人が紛れ込んでいる。そやつを探し出すのだ」

我が主君の為に

202x年　ここは大きな大きな海に浮かぶ小さな孤島

この孤島には無人島には似合わない立派な館が建っていた。

その館の主は「観宙宙人」宇宙人研究者だ。
観宙はついに宇宙人が存在することを証明することを成功させた。
そしてその研究を世間に発表するため、研究をより深く推進するために3人のエキスパートを館に招待した。

一人は「時探研」
彼は科学者であり、特に機械工学と理論物理学のエキスパートだ。
歳は15ととても若く、それ故か精神的に未熟なところも見受けられる。だが、近年の電子産業の発展には必ず彼が関わっているようだ。
この館には望遠鏡の開発のために招待された。

もう一人は「写楽ホームズ」
彼は探偵であり、殺人事件の起きた場にいつの間にか現れ、事件を解決し颯爽と去っていく。犯人検挙率は100パーセントであり、天才名探偵と言っていいだろう。
彼の美麗な容姿と知的な言動からか、一部では熱狂的なファンまでいるようだ。
この館には宇宙人がこの星に来た動機について考察してほしいとの依頼で招待された。

そしてもう一人が「画伝録音美」
彼女は記者であり、この館には宇宙人研究を世間に公表してほしいとの依頼で招待された。ギャルの風貌をしており、美人だ。そしてぺえがでけい

また、招かれていない人物が一人いる。
「エレキじじい」
彼はこの島での遭難者で要塞村に保護された不審人物だ。
エレキじじいを自称しており、記憶を失っているようだ。
迷彩服にサバイバル道具を所持しており、危ないじじいだ。

招待された3人が島に到着した夜、この奇怪な物語は幕を開けた。

それぞれの思いが交差し、想いを遂げるための物語を進めていく。

絶島の観測者

20XX年 “犯罪都市” TOKYO CITY。
人口増加に伴い、犯罪が横行する巨大都市は、いつしかそう呼ばれるようになった。

この問題を解決するために設立されたのが、
《統一名探偵組織》―――｢ネスト｣である。

天才的な才能を持つ『名探偵』と、それを支える『記録者』の三人。

失せ物探しから凶悪大犯罪まで解決するホークアイズのメンバーは、
今日も新たな謎を解く。

ハンドレッドノート 消えた■■の在処


目が覚めると
そこは白い部屋、、、

レコーダから音声が流れる。

「おはようございます。
　全員目を覚ましましたか？」

「訳あってあなたたちを
　拉致監禁させていただきました」

「私の目的は二年前に起きた
　“大和 麗(ヤマト レイ) 転落事故”の
　真犯人を見つけだし殺すことです」

「どうか事件の真相を解き明かして
　私の復讐を手伝ってほしい」
「頼りは君たち5人だけです」

「何なのよこれは？」

「？！
　5人？
　3人しかいないぞ？」

プルルル
「？！」

「…」
「もしもし…？」

「もし…ザザザ…もし…ザザザ」


その銃口は誰に、

～対話マーダーミステリー～
南海の孤島で繰り広げられる難事件。果たして勝つのは探偵かそれとも『名探偵殺し』か。

＜本シナリオについて＞
■密談ありの会話中心の推理です。
■オープニング・エンディングとセリフの読み合わせ中心に進行が進み、推理小説を読み進めるようなシナリオになっております。
■マダミスにハマり始めたみなさま、
また目の肥えた上級者の方々で久々に対話形式のマダミスがやりたいという皆様にぜひプレイいただきたいです。
■メモは慣れている方は必須ではありません。
(ランダムに取得するカードなどはありません)

マダミスBootCamp第二期・参加作品
＊

＜あらすじ＞
小さな島にあるペンション「緑ヶ丘荘」。
緑ヶ丘荘のオーナーであり名探偵と名高い明智と、ペンションの管理人以外は、全員初対面。
そんななか、明智が宿泊客を集め、こう話し出す……

――とある殺人犯が私の命を狙って、このなかに紛れ込んだことがわかりました。
その名も「探偵殺しの柾木」。
殺害予告は今夜。
そこで、皆様にはこの「柾木」を探し出すためにご協力いただきたい――

探偵ひとりと管理人、そして居合わせた４人の客人たち。
はたしてこの６人は、紛れ込んだ『探偵殺しの柾木』の正体を暴き、無事に朝を迎えることはできるのか。

名探偵殺し～明智探偵と招かれざる客人～

気付けば、あなたは見知らぬ空間にいる。
ここはどこなのだろうか？
そもそも、あなたは誰なのだろうか？
―――それに、あなたは何か大切な事を忘れている気がする。

思考回遊

目を覚ますと青い空間に閉じ込められていた。そこには「押すなよ？ 絶対に押すなよ！？」と書かれたボタンがある。

……押したい。そう言われると押したくなる。

ボタンを押すとどうなるのか。果たして2人は脱出できるのか！？
全てはあなたの手にかかっている！

怪しいボタンのある部屋からの脱出

江戸時代。小さな国の、小さなお屋敷。
今日は新しい殿が発表される日。
誰が後継者になるのか緊張が走る中、殿の死体が発見された。
犯人は一体、、、？
妖刀との関係は、、、？

今、話し合いが始まる。

妖刀が囁く


世界を巻き込んだ大きな争いがあった。

その争いで地球は【瘴気(しょうき)】に包まれ、人類はひとりを除いてその全員が死滅した。

そして、世界が終わったあの日から500年後、荒廃した地球でアンドロイドと人類最後の生き残りである一人の少女イータが出会う。

だが、その出会いから時間が経ったある日、イータが死んでいる姿が発見される。

殺されたとするならば、犯人はここにいるアンドロイドのうちの誰かだ。

人間を絶滅させ、世界を終わらせたのは誰なのか。

こうしてアンドロイドたちの話し合いが始まった。


世界が終わったあの日から

マダミシティにある脱出ゲーム専門店にて、２人のスタッフが別々の部屋に閉じ込められる事件が発生。
2人で協力しながら脱出を目指せ――。

脱出ゲームからの脱出 ウズ限定版

地球歴2873年。テラフォーミング技術の発展により人類の居住域は太陽系を超えて広がり、人類は数十の星々に分かれて暮らしていた。入植当初は資源の奪い合いなどの争いが耐えなかったが、それぞれの星の有力者たちが集まり「人類総会議」を設立して各地の戦争を平定。現在は反乱行動もごく少数となっている。

その年の冬のこと。ふたご座流星群を観測していた天文台が、流星群の中に一つのメッセージを発見する。
「Humanの皆様こんばんは。我々の星へおいでください」
外宇宙の知的生命体からのものと思われるメッセージに人々は色めき立った。人類総会議はすぐさま外宇宙探査計画《プロジェクト・ジェミニ》を発足、メッセージに示された座標へ宇宙船ジェミニ号を送り込むことを決定した。

ジェミニ号は、コールドスリープ状態の乗客と5名のクルーを乗せて目的地へと旅を続ける。しかし、いつもの日常は船内に響き渡る悲鳴によって崩された。駆けつけたクルーが発見したのは、背中に短剣を刺された船長の死体だった。

船長は何故死んだのか。
疑念渦巻くジェミニ号の未来はいかに。
その船は、希望と悪意を等しく運ぶ。


プロジェクト・ジェミニ


これは、誰にも形容できない或る想いの物語。
時は、大正。
帝都の外れに、死人の藝術を揃えた奇妙な館が噂される。
その名は「鬼哭館」。
ここでは時折、客人を招き奇妙な展示が開かれる。
此度の祭典に現れたのは、六人。

そうして一夜明けたのちに、現れるのは一つの死体。
不可解な死体は、まさに死人の館を飾るにふさわしい「鬼の祟り」。
奇怪な事件に現れたるは、「自称名探偵」。

さぁ、不可解な殺人現場に、いかなる秘密と物語が隠されているのか。

大正浪漫マーダーミステリイ
「鬼哭館の殺人事件」
これより、開幕となります。

鬼哭館の殺人事件

不可解な事件。
屋上から突き落とされた死体が、いつの間にか屋上に戻っていたー？
超自然現象として警察が匙を投げた事件に、ロジカ探偵事務所唯一の探偵、ロジカと助手のモコくんが挑む！