Number of Players
2
Person
Play Time
180
Minutes
Price per Person
350
(Equivalent to ¥500)
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クレセント・ホテル【2人用】
謎解きクリエイター
Genre
Puzzle Solving
Release Date
2024/12/16
Tag
Scenario Tendency
1/19まで490が350コインでプレイ頂けます。
この機会に是非。
・本作は「謎解き×ストーリープレイング」のシナリオです。
2人または3人でのプレイが可能です。
決定的に何かが変わるというわけではないですが、3人用でプレイされることを推奨しています。
・難易度 ★★★★★
・本作は「プロデューサー編」「女優編」「完結編」の3編構成となっています。
・謎は一つ一つかなり濃厚なものになっています。全ての謎に十分なヒントを用意してありますので、謎解き初心者の方でも安心してプレイしていただけます。
・「仲良く謎を解く協力型」を想定しています。一緒に謎を解いている人を置いてけぼりにしないよう、謎が解けた人はまだ解けていない人に配慮しながらプレイしてください。
・書き込まないと解くことのできない謎が多数あります。紙とペンのご準備と併せて、端末のスクリーンショット機能からマークアップ機能も使用して謎を解くことを強く推奨しています。スマホ、タブレットでのプレイを推奨しています。それがめんどくさいと感じる方はシナリオを存分に楽しめない可能性がありますのでプレイをお控え下さい。
・各フェーズで制限時間はありせんので、自分たちのペースで謎を解いていただくことができます。
Introduction
※このシナリオには、謎以外にも仕掛けが施されています。 三日月の名前を冠したホテル。 「クレセント・ホテル」は、その100年の歴史に幕を下ろそうとしていた。 ホテルはあらゆる人々を包み込むように受け入れてくれる。 ホテルで過ごす時間は人それぞれ違う。 一瞬で過ぎ去るような慌ただしい時間を過ごす人もいれば、ホテルの歴史のようにゆっくりとした時間を過ごす人もいる。 ホテル最後の夜、様々な人の思いが交錯し、1つに収束する。 心温まる極上のご宿泊を是非、ご堪能下さい。
Character
夏目 美月
なつめ みつき
女性、職業は「女優」。女優編の主人公。
佐久間 太月
さくま たつき
男性、職業は「番組プロデューサー」。プロデューサー編の主人公。
Author's Comment
初めまして、謎解きクリエイターをしています「ラプラスの悪魔」といいます。 クリエイターとしての信条は「答えの面白い出方」にこだわることです。 今までは「ラプラス」という名前でウズを楽しませてもらっていました。 普段は、大阪で謎解きクリエイターを生業とし活動しています。 皆さんに伝えたいのは、「謎解きは苦しむものではない。」と言うことです。 誰しもが解けない謎にぶち当たり、苦しんだ経験は当然あると思います。 しかし、謎がしんどければしんどいほど解き明かされたその後に残る「感動」と「納得感」、これこそが謎解きでしか味わうことのできない醍醐味なのです。 今作はUZUでは3作目となります。 謎解きクリエイターが本気で作ったシナリオを是非、ご堪能ください。
Play Impressions (7)
あかね∞
2人で遊びました!
お相手さんがサクサク解いていて、助手かのように後ろからついて行きましたw
楽しかったです!
2024/12/19
Checked by official
1
のわ
謎解きもストプレも楽しめる作品です!
謎解き私には難しかったですが同卓者サマのおかげで解けました😂😆
楽しかったー!!
2024/12/17
Checked by official
1
ハル
最初から最後まで、謎解き×ストプレがたっぷり詰まった極上体験。とっっっても楽しかった!!!!
3部構成分、たっぷり用意された謎解きがとにかくむず楽しい(造語)です。唸って悩んで、協力して解けた時に「やったー!」と大盛り上がり。
一方で、従来ならば進むにつれて輪郭がはっきりしていくはずの物語の真相部分は、なんだか違和感が増していくようで・・・最後まで気が抜けない!
読み合わせも楽しみつつ、物語に没入しながら本格謎解きをしたい方に超絶おすすめです!!!!
2024/11/21
Checked by official
1
シュリス
最高の一夜を過ごせました!!
何がやばいかは言えないけど、とにかくやばい!凄すぎます!
2024/11/20
Checked by official
1
鵜飼
おもろ〜とテスプ中に思わず発言してしまうほど、ストーリー自体が面白いのですが、構成に拘りがあり、解き手の期待を悠々と超えて行きました。
謎解きには悶絶して、最後はヒューマンドラマを見ているような感覚になり、しっとりした気持ちで終わり、余韻が残って最高です。
作者の本気をひしひしと感じました。
2024/11/19
Checked by official
1