あらすじ
江戸時代。小さな国の、小さなお屋敷。 今日は新しい殿が発表される日。 誰が後継者になるのか緊張が走る中、殿の死体が発見された。 犯人は一体、、、? 妖刀との関係は、、、? 今、話し合いが始まる。
キャラクター
源八郎
げんぱちろう
家来の武将。 冷静沈着で、剣の実力は国一。28歳。 「殿は偉大なお方じゃ。わしは殿を心の底から尊敬しておる」
お凛
おりん
クノイチの長。源八郎の事はライバル視している。クール。24歳。 「拙者はこの国のクノイチをまとめておる。」
甲斐之介
かいのすけ
お殿様の一人息子。根は真面目だが、感情的になるところがある。11歳。 「拙者は殿の一人息子です。将来は、立派なお殿様になりたいです。」
田村善兵衛
たむらぜんべえ
商売の手腕を買われ、この国の貿易を任されている商人。口が達者。32歳。 「フォッフォッフォッ!!!商売の事ならワシに任せてくだされ」
小雅
こみやび
主に甲斐之介の勉学の指導を任されている。殿の身の回りの世話もしている。侍女。16歳。 「わたくしは甲斐之介様の侍女をさせていただいております。」
制作者のコメント
『妖刀が囁(ささや)く』 STUDIO ARTSデビュー作です。 2024/4/6 20:55 ・プレイカードを一新しました。 ・源八郎だけ茶色いオーラが漂っていたので、武将が寂しがらないようにホワイトバックで撮影しました。 ・作者はお凛がタイプすぎたので、より一層可愛くしました。 ・甲斐之介だけ後ろに影ができていたので、後日正午に撮影しました。 ・小雅の母性が隠しきれておらず、16歳に見えなかったため、メイクで若くしました。ちょうど16歳くらいになりました。 ・善兵衛はどう見ても32歳に見えなかったので、メイクで若くしました。 多分40歳くらいになりました。