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「~の怪」シリーズ
(3Work)

ホラー、伝奇風味のある作品

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鬼牙村の怪
バンナイ
1978年、日本海に面したT県山間の小さな村、「穏木場村」(おんきばむら)でこの恐ろしい事件は起こった。 村の有力者で神職も務める老人、多々良左馬之助(たたらさまのすけ)が何者かによって無残にも殺害されたのである。 この事件の背景には、戦国時代より数百年間この地に伝わる恐ろしい鬼女、「オカエリさま」の伝説があった。伝説の真相とは何か?そして事件の背後に蠢く「怪異」とは? 「鬼牙村の怪」の謎を解くことができるのは、あなたたちだけだ。
5
Person
90
Minutes
2024/02/18Publish
魔宮館の怪 background image
魔宮館の怪
バンナイ
19世紀末、ヨーロッパの人知れぬ山中に屋敷を建て、隠遁生活を送る天才科学者がいた。 この物語は、彼の死体が見つかったことにより始まりを告げる。 孤独に耐えかねた天才が、世をはかなんで死を選んだのか? それとも、屋敷に居合わせた6人の男女の中に、科学者を無慈悲に殺害した犯人が紛れ込んでいるのかもしれない。 各人の思惑が交錯し、繰り広げられるのは華麗な推理ショウか、殺戮の宴か。 「魔宮館(まきゅうかん)」にて、皆様のご来訪をお待ちしております。
6
Person
150
Minutes
350
2024/07/05Publish
夢幻号の怪 background image
夢幻号の怪
バンナイ
銀河暦1070年、約半世紀前に廃棄された植民惑星「18900820」――通称「アーカム」より、生存者の存在を示唆する救助信号が発せられた。状況の把握のため、「アーカム」の権利を保持している企業が調査隊を編成し、現地へ派遣することとなった。 調査隊が「アーカム」に到着すると、そこはまったく生命反応の感じられない死の星だった。乗組員たちは手分けして救助信号の発信元と思われるポイントに向かった。発信元を特定し、合流した者が目にしたのは――。 床に倒れて気を失っている見知らぬ若い女性と、防護服を着たまま腹を裂かれて死んでいる機長の遺体だったのだ。
5
Person
120
Minutes
Publish