麻倉孝太郎シリーズ
(7Work)
『あの春をむすんでひらいてまたむすぶ』から始まるシリーズ作品です。
あの春をむすんでひらいてまたむすぶ
木皿儀 隼一
帰郷した麻倉孝太郎は過去に幼馴染みが事件にあった河辺にいた。そこで出会ったのは被害者の姉・大空秋音。ふたりは友人が集めてくれた資料と過去の記憶を元に、10年前の事件の真相を探ることになる。
2
Person
90
Minutes
2021/07/02Publish
あの雪がとけるまでいつかきっと
木皿儀 隼一
取材のため雪山の山頂を目指していた麻倉孝太郎と沢田御子は、天候の悪化により引き返すことにした。訪れたロッジでは何やら様子がおかしい。鍵のかかっているオーナーの部屋を無理矢理こじ開けると、そこには首を吊っているオーナーの死体が!
2
Person
90
Minutes
175
2022/03/14Publish
あの蝉のこえはもうとどかない
木皿儀 隼一
取材のため木々に囲まれた遠隔地に訪れていた麻倉孝太郎と沢田御子。取材後の晩餐の最中、物音に導かれるように覗いた部屋に、主人である小説家の死体。なぜか“魔女”と断定され幽閉される御子……孝太郎は御子の無実を証明するため奔走する!
2
Person
105
Minutes
175
2022/04/22Publish
あの秋がみらいにおわりをつげる
木皿儀 隼一
とある神社に保管されている秘宝「魂魄の勾玉」。沢田御子経由で、その秘宝を借り受ける約束をした麻倉孝太郎は、大空春香の魂と出会うため、再びあの山を登り始める。
2
Person
90
Minutes
175
2022/07/16Publish
そうもくめばえいずる
木皿儀 隼一
『あの春をむすんでひらいてまたむすぶ』のネタバレが含まれるため、本作品はあらすじが非公開となっています。
2
Person
60
Minutes
210
2024/03/14Publish
あの春のかけら
木皿儀 隼一
特にありません。
2
Person
35
Minutes
2024/11/28Publish
とある日のかけら
木皿儀 隼一
特にありません。
2
Person
15
Minutes
2024/11/28Publish