手書きの謎を100問用意しました！ 一気に100問解いてもよし、一日一問解いてもよし。 自由に謎解きを楽しみましょう！ 100問クリア後には、おまけの最終問題もあります。

俺達ゃ宇宙の開拓屋！！ テラフォーミング中の惑星の遺跡で発掘された、高値で売っ払う予定だった謎の卵が割れちまった！ 一体犯人は誰なんだ！？　割れた卵の謎を追う、古き良きスペオペテーマ、４人用マーダーミステリー！ ※このマーダーミステリーはフィクションです。実在の人物、場所、組織などとは関係なく、あくまでも創作上の設定となります

雪深い山中にたたずむペンションで、オーナーが殺害された。 容疑者は、たまたま居合わせた宿泊客の四人。 外は大雪で警察が来るのは翌朝になる。 朝までなんて待てない！ ４人で犯人を捜そう。 決着をつけよう。

「ここ数年の魔族の動きの活発化は、魔王復活の前兆である」 予言者の言葉により、魔王を倒すため複数の国から精鋭が選抜された。 彼らは約千年前に魔王を倒した、伝説の勇者たちが残した大いなる力、聖なる武器を受け継ぐため、はじまりのダンジョンへと向かった。 ダンジョンの最深部へとたどり着いた四人。彼らを待ち受けていたのは、目が眩むほどのまばゆい光だった。 直視できずに目をそらしたのは数秒か数分か。 それらがおさまった時、伝説の勇者たちが残したものが目の前に現れた。 勇者の剣 騎士の槍 魔法使いの杖 聖者の腕飾り これらを手に取れば大いなる力を受け継ぐことができる。そして、魔王討伐の旅が本格的に始まる。 四人は意を決して、それらに手を伸ばす。だが 「どれを手に取ればいいんだっけ？」 四人は大事なことを忘れていた。 自分の役職が何であるのか、だ。

300年以上魔界と戦争を繰り広げてる人間界「オランジ王国」。勇者レンとその一行の活躍により魔王討伐へと至り、これから世界は平和になる…はずだった。最後に魔王が放った不穏な魔法さえ無ければ…。 魔王「時空間魔法イレカワール！！！」… 勇者一行はオランジ城に戻り魔王討伐を姫へと報告した。 姫「勇者レンよ。褒美にこの国の全てを差し上げましょう！」 3人「「「有り難き幸せ！俺こそが本物の勇者です！」」」 姫「え…？誰が本物の勇者レンなの！？」

“その事実を、知られてはならない―――” 舞台は昭和中期の日本。 悍ましき奇病が蔓延るその村の名は、枢村(くるるむら)。 村から脱走を企てた五人の少年少女は、逃避行の末、一軒の空き家を発見し仮宿とする。 しかし一時の安寧も束の間、彼らに悲劇が襲う。 脱走者の一人、カヤが死体となって発見されたのだ。 死体の傍らには不気味な“青色の毒草”。 そして彼女の手の甲には、薔薇模様の痣が浮かび上がっていた。 死因は毒草によるものか、はたまた忌まわしき奇病か、あるいは―――。

『フードファイター』・・・それは、食べる事で戦い、食べる事で魅せる者たち。 TV番組『炎のFIGHTERS』が主催する、女子高生フードファイター日本一決定戦の特番会場。 事件は、番組が始まる前の待機時間で起こった。 参加者の1人が、突然太ってしまったのだ！ 番組のディレクターは、彼女に出場取り消しを宣告をした。 理由は・・・太ったから。 突然の出来事に混乱し、そして怒った彼女は自分以外の4人に対し、犯人探しを要求する。 「控室に入ってから今まで、誰も外に出てないわ。って事は、アタシを太らせた犯人がこの中にいるのよ！アンタ達で話し合って、犯人を見つけなさい。見つかるまで、この部屋から出さないわよ！！」 そう言って彼女は、むぎゅむぎゅと窮屈そうに控室の入り口を出てゆき、扉をバタンと締めた。 残された女子高生のうち、1人がそっと扉を開けようとしたが、扉はびくともしなかった。 外から怒りのこもったふとましい声がする。 「逃げられないわよ。アタシがドアを押さえてるの。犯人が見つかるまで、絶対に開けないわ・・・！」 果たして彼女たちは、番組が始まるまでに犯人を見つける事ができるのか！？ [情報は隅々まで見ましょう・・・Don't miss it(お見逃しなく)！]

ここは魔法と科学技術の混じり合う世界。 そして、ここは、未来の前途ある若者を育成する機関である学校。 その片隅に佇むボードゲーム部。 しかし、その部室は理不尽にも爆発四散した！どうなっちゃうの～？！

まどか「ど…どうしよう…義彦くんの怪我の血が止まらないよ…」 義彦「視界もボヤけてきた…皆ごめん」 翔「時間がない、もうすぐ日没だからなんとかしないと。」 凜「大丈夫。4人で考えればきっと」 4人の前には、東西南北4つの道という選択肢がある。 さあ、どの方角に向かう？

とある男女が酔っぱらった勢いで今では閉鎖されている母校の旧校舎に肝試しに行ったお話…。