ウズで遊べる協力して解決のマダミス一覧
(1~10件目/107件中)
NEW
禁忌を破りし者
エアプマウントソルジャー
0時を回った時、四角高等学校のオカルト同好会の2人の携帯電話に部長から画像が送られてくる。
そこに貼られた画像を見た瞬間、2人は理解した。彼女は禁忌を破ったのだと…
2人は画像から部長が『四角町』のどこに居るかを推理して追いかけることにした。そこに待ち受けるものに恐怖しながら…
2
人
60
分
2025/03/22公開
NEW
終わらない研究からの脱出
No.0m
目が覚めるとあなたたちは研究室にいた。
寝ぼけているのか何をしていたのか思い出せない。
目の前にある謎を解いていくと何かわかるのだろうか。
AIの力を借りながら,「最後の答え」を出そう。
2
人
120
分
350
2025/03/13公開
NEW
紙神様の降臨〜ペーパーズ〜 2PL
しなもん
これはインプロ(即興)ゲームのペーパーズをuzuアレンジしたゲームです。
<インプロとは?>
台本やシナリオを用意せず、その場の状況や観客の反応を基に演技するパフォーマンス形式のことです。
即興性と柔軟性が求められ、予測不能な状況を楽しむことができます。
マダミスやストプレの自由RPでの表現力やコミュニケーション能力などを鍛えることができます。
<ペーパーズって?>
ペーパーズは文字通り、紙に書かれたフレーズを使いながら、ストーリーを進めていくインプロゲームです。
通常は、紙にさまざまなフレーズを書き、その書いた紙をひいて出たフレーズを使いながら即興でストーリーをつないでいきます。
(uzuでは山札調査を使います)
どんなフレーズが来ても全部受け入れてストーリーを紡ぐフリーRPを楽しんでくださいね!
<ルール>
・任意のタイミングで山札を引く
・引いた山札に書かれていることはすぐに読む
・パートナーはその言葉を全て受け入れて会話を膨らませる
・山札を引くタイミング、順序は任意
(連続でも交互でも会話に詰まったらでもOK)
2
人
10
分
2025/03/08公開
NEW
瓜二つ ~死に戻りの輪廻~
エモル@テンペスト☆キュート
2005年7月1日(月)21時30分。田園都市線を走る電車に轢かれ、ひとりの男が死亡した。死因は「轢死(れきし)」と断定される。事故現場の近くに居合わせた家政婦が、双葉希望にこの惨事を伝えた。警察はその死体を「双葉双太」と断定するが、翌日、死亡したはずの夫に瓜二つの男が現れる。
――その男は一体何者なのか?
7月1日(月)から7月7日(日)の7日間を繰り返しながら、真相に迫る物語。
2
人
90
分
70
2025/02/26公開
NEW
MIASMA 瘴気の研究所
とちぞう
“世界を蝕む見えざる脅威——その名は「ミアズマ」”
目に見えぬ細菌型モンスターが瘴気となり、大地を侵し、人々の命を奪っていく。
Peacefulの教皇がこの予言を下したのは、数年前のことだった。
この言葉を受け、辺境の研究施設にて「特効薬」の開発が始まる。
指揮を執るのは、天才研究者 “所長” 。
そして、ついに特効薬完成の時が迫る中、5人の専門家がこの施設に招かれた。
——医師、ビール職人、騎士、探検画家、鼠取り。
それぞれが専門分野を活かし、世界を救うために集められたはずだった。
その夜、所長が殺されるまでは。
容疑者は5人。
失われた特効薬のレシピ。
謎に包まれた研究施設の真実。
夜明けまでに、すべてを解き明かし、特効薬を完成させなければならない。
——さもなくば、ミアズマが世界を滅ぼすだろう。
5
人
120
分
2025/02/21公開
NEW
名探偵ウィリアムと消えたブタちゃん
ousama・amane・ミラコスタ・綾部ヒサト
ブタちゃんを放し飼いにしている商業施設ワンダリングでは、1か月ほど前からブタちゃんが失踪する事件が発生していた。
議長ウィリアム・グローリーと中央情報局局長ヘンリー・マクスウェル、そして協力者のカプリス・ニャオの3名が失踪したブタちゃんの行方を追う。
3
人
45
分
2025/02/20公開
NEW
らくだい魔女とあなたの秘密の物語
アラン校長・ウズプロダクション
魔法の国に迷い込んでしまったあなたは、森でフウカ・カリン・チトセの三人と出会う。
フウカたちは“どんなことでも教えてくれる”全知の女神像(ぜんちのめがみぞう)を求めて、森を探検しているようだ。
全知の女神像なら元の世界への帰り方も教えてくれるはず!
あなたは女神像を探し出し、無事に元の世界へ帰ることができるのか……?
さぁ、どきどきワクワクふしぎがいっぱいな、魔法の国の冒険に出かけよう!
1
人
90
分
560
2025/02/12公開
NEW
Stupid Angel
老~lao~
穏やかな休日の昼下がり、賑わう街角。
突如、天使を名乗る不審者が空から降ってきた!
巻き込まれちゃった人たちは記憶が飛んじゃって大混乱!!
天使さんの言う事にゃ、どうやらみんなのカラダとタマシイが入れ替わっちゃったみたいだね。
さぁ、ムカつく天使をシバキ倒し、みんなで話し合ってもとのカラダに戻ろう!!
5
人
90
分
2025/02/08公開
NEW
雪女からの脱出 2周目!
エモル@テンペスト☆キュート
📖 ストーリー
「子供は好きじゃない。責任があるから育てているだけ」——そう語る母親。
彼女は、望んで母になったわけではなかった。
一方、幼い息子は「父親(トウサン)」という存在を知らずに成長した。
そんな2人の唯一の家族ともいえるのが、ペットのネザーランドドワーフのうさぎ・ララ🐇
ある日、彼らは雪山で遭難してしまう。
——果たして、3人(母・息子・ララ)は無事に生還できるのか?
⛄ 雪深い冬に紡がれる、親子と小さな命の物語。
💙 この冬、ぜひ体験してください。
感動と涙が待つエンディング――命を巡る究極のドラマ
これは俺が5歳の頃の記憶……。
母さんはいつも泣いていた。「私は子供が嫌いなのに……」とつぶやく声が、今でも耳の奥でこだまする。
母さんにとって、俺は望まれて生まれてきた子供じゃなかったんだろう。だけど、俺にとっては母さんしかいなかった。父親なんて知らない存在だったし、母さんが「トウサン」という言葉を口にすることすらなかった。
「家族ってどんなものなんだろう……?」
幼い俺には、それを考える余裕もなかった。ただ母さんを見ているだけで、泣きたくなるような気持ちになった。母さんはいつも苦しそうだった。
その頃から、俺は母さんの心の傷を癒すのは俺しかいないって思っていた。俺が母さんを救うんだ。俺が大人になって、ちゃんとした息子になれば、母さんを笑顔にできる。そう信じて生きてきた。
雪山での絶望
そんな俺が今、この雪山で遭難している。
母さんを守りたい、そう心から思うけど、この状況はあまりにも過酷すぎる。
バスの窓からは、冷たい風が吹き込み、細かい雪が舞い込んでくる。その雪が母さんの頬に触れるたびに、母さんの顔色がどんどん青白くなっていくのが分かった。
俺は12歳。小学校5年生。だけど、この雪山では大人も子供も関係ない。母さんとララを守れるのは、俺しかいないんだ。
母さんは、バスの座席にもたれかかって目を閉じている。さっきまでは震えていたのに、今はその震えすら止まっている気がする。
「母さん……」
小さく声をかけたけど、返事はない。ただ、息がかすかに白く見える。それが唯一の希望だった。
ララは俺の膝の上で小さく震えていた。いつも元気に飛び跳ねて俺の足元をくるくる回るのに、今は動こうともしない。俺が守らなきゃ、ララも母さんも……。
2
人
120
分
350
2025/02/06公開
NEW
雪女からの脱出
エモル@テンペスト☆キュート
📖 ストーリー
「子供は好きじゃない。責任があるから育てているだけ」——そう語る母親。
彼女は、望んで母になったわけではなかった。
一方、幼い息子は「父親(トウサン)」という存在を知らずに成長した。
そんな2人の唯一の家族ともいえるのが、ペットのネザーランドドワーフのうさぎ・ララ🐇
ある日、彼らは雪山で遭難してしまう。
——果たして、3人(母・息子・ララ)は無事に生還できるのか?
⛄ 雪深い冬に紡がれる、親子と小さな命の物語。
💙 この冬、ぜひ体験してください。
感動と涙が待つエンディング――命を巡る究極のドラマ
これは俺が5歳の頃の記憶……。
母さんはいつも泣いていた。「私は子供が嫌いなのに……」とつぶやく声が、今でも耳の奥でこだまする。
母さんにとって、俺は望まれて生まれてきた子供じゃなかったんだろう。だけど、俺にとっては母さんしかいなかった。父親なんて知らない存在だったし、母さんが「トウサン」という言葉を口にすることすらなかった。
「家族ってどんなものなんだろう……?」
幼い俺には、それを考える余裕もなかった。ただ母さんを見ているだけで、泣きたくなるような気持ちになった。母さんはいつも苦しそうだった。
その頃から、俺は母さんの心の傷を癒すのは俺しかいないって思っていた。俺が母さんを救うんだ。俺が大人になって、ちゃんとした息子になれば、母さんを笑顔にできる。そう信じて生きてきた。
雪山での絶望
そんな俺が今、この雪山で遭難している。
母さんを守りたい、そう心から思うけど、この状況はあまりにも過酷すぎる。
バスの窓からは、冷たい風が吹き込み、細かい雪が舞い込んでくる。その雪が母さんの頬に触れるたびに、母さんの顔色がどんどん青白くなっていくのが分かった。
俺は12歳。小学校5年生。だけど、この雪山では大人も子供も関係ない。母さんとララを守れるのは、俺しかいないんだ。
母さんは、バスの座席にもたれかかって目を閉じている。さっきまでは震えていたのに、今はその震えすら止まっている気がする。
「母さん……」
小さく声をかけたけど、返事はない。ただ、息がかすかに白く見える。それが唯一の希望だった。
ララは俺の膝の上で小さく震えていた。いつも元気に飛び跳ねて俺の足元をくるくる回るのに、今は動こうともしない。俺が守らなきゃ、ララも母さんも……。
2
人
180
分
350
2025/02/06公開